東京大学文学部向け
水曜5限 バーチャルリアリティと心理学(鳴海 拓志)
国際学術総合研究棟 3番大教室 にて
ゲスト講師として、文系(法、経済、教育、人文)の領域と
バーチャルリアリティの関わりについて話しました。
VRが基盤技術となった時に社会に必要な法整備、
現在VRが経済にもたらしつつある影響、
VR技術によって新しく花開くアートや文化の可能性、
VR技術が人を拡張した先にある倫理や哲学的問題などについてのお話。
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